アポフィライト
古くから人々を魅了
アポフィライトと聞いて何を想像しますか?おそらくは殆どの方が原石状の物を想像されるのではないでしょうか??原石でも中々の人気を誇る石ですよね。ですが、なんと!非常に珍しいビーズのタイプが入荷しました!!これは非常に珍しいです!というのもアポフィライトは水晶に似ていますが、水含量が多く劈開性(一定方向に割れやすい性質)も強いため、研磨等の加工には不向きとされているからです。
和名では藍銅鉱
今回のこのビーズは原産地のヒマラヤ山脈の麓のインドにて、一粒一粒熟練の職人によって丹念に研磨されました。この石の性質から、他と比べロスが多いことが容易に想像できます。聞くところによるとやっと磨きあげても、穴をあける所で割れたりと、かなりの職人泣かせのようです。
『喋る石』
今回なぜこれが研磨出来たかは、インドの研磨技術があってこその事でしょう。インドは今も昔も宝石大国です。そして世界四大文明の1つインダス文明が栄えた地です。これらの文明に君臨する王様には数多くの宝石や装飾品が献上されていました。当然の事ながらそれらと共に研磨技術も発展し代々伝承され現在に至ります。想像すると中々感慨深く、まさに職人の伝統技術の賜物といったとこでしょう。また、アポフィライトには鉱物学的な面白さもありますが、ヒーリングストーンとしての面白みもある天然石です。浄化力が高くエネルギーを効率的に伝導するとも言われています。これは水含量が多い為と言われており、ヒーラー、セラピストの方々からも絶大の人気を誇るストーンです。